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コロナ自粛後に行きたいSNSで話題のホテル5選~Go To Travelキャンペーン~大阪編~

今回は、大阪府のオススメホテルをご紹介していきます!

ベタではありますが、旅行先としてはやはり常に人気上位に食い込んでくる大阪。

梅田、心斎橋、難波、天王寺などなど、大阪市内だけでも、数多くの観光スポットが集まっています。

面積ランキングでは香川県に次いでワースト2位ながら、大都市の貫禄がありますね。

そんな大阪の魅力的なホテル・宿から、今回は5件をご紹介していきます!

シナモンホテル (道頓堀)

https://twitter.com/naoya_hanaoka/status/1219580028742057985

こちらは、道頓堀のシナモンホテル。

すっきりとまとまっていながら、暖かみのある内装がグッドですね。

昔の映画館をイメージしたブティックホテルとのことで、調度品の1つ1つにこだわりが感じられます。

道頓堀という、大阪のどこに行くにもアクセス抜群の立地ながら、1人4000円~と、リーズナブルなお値段も魅力的。

大阪デートには最適のホテルではないでしょうか。

hotel it. (阿波座)

続いてこちらは、阿波座の「hotel it.」。

it?と首を傾げてしまいますが、別にピエロが出てくるわけではありません。

「糸」をコンセプトにしたホテルとのことで、要するに「イト」です。

阿波座・本町周辺は、昔から繊維系の企業が集まる地域だったのですが、このhotel it. も、かつては繊維商社だったとのこと。

ホテル内部のあちこちには、象徴的なタータンチェックが用いられています。

施設内には窯焼きピッツァが自慢のイタリアンや、バーカウンターなど、サービスも満載です!

1名あたり3600円~と、これまたお手頃ですね。

THE LIVELY Honmachi Osaka (本町)

https://twitter.com/fuu_toon/status/1231884062115057664

阿波座のお隣、本町からご紹介するのは、こちらの「THE LIVELY Honmachi Osaka」。

「世界中から人と情報と機会が集まる場」をコンセプトとしており、オフィスビルが軒を連ねる本町にあるとはとても思えない、アーティスティックなデザインが魅力のホテルです。

施設内では無料で楽しめるビリヤードの他、最上階のメインバー、さらに屋上のテラスでは大阪の夜景を一望できるなど、ただ泊まるだけではつまらないという方にこそおすすめの設備が満載です!

2人で8000円~と、こちらもお手頃な価格設定です。

ニューオーサカホテル心斎橋 (心斎橋)

心斎橋駅から徒歩3分という好立地に位置する「ニューオーサカホテル心斎橋」は、フロアごとに異なるコンセプトでデザインされた内装が魅力。

シンプルながらも広めの間口でゆったりとくつろげるシングルルームの他、ニューヨークのアパートメントをイメージしたダブルルーム、女性に嬉しい特典が詰まったレディースルームなど、誰にでも楽しめる設計です。

お部屋によってお値段はまちまちですが、1部屋7900円~。

Rose Lips(ローズリップス)  (心斎橋)

最後に、2万回以上もリツイートされた話題のラブホテルをご紹介しちゃいます。

心斎橋の「ロースリップス」は、(筆者にはちょっと目に痛いくらいの)ゴージャスな装飾が女性に人気のホテルです。

ただの装飾過多なラブホテルと侮ってはいけません。

こちらのロースリップス、女性に嬉しいサービスが盛りだくさん!

シャネル、アナスイ、ジルスチュアートなど、高級コスメの数々を無料でレンタルできるとのこと!

そのため、女子会利用にも人気のホテルなんだとか。

お値段は宿泊15100円~、休憩4400円~。

以上、大阪で人気のホテルをご紹介してきました。

コロナ終息後に向けて是非ご検討ください!

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